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大動脈瘤
Aortic aneurysm


◆大動脈瘤
   (だいどうみゃくりゅう)




 大動脈瘤は、胸部大動脈あるいは腹部大動脈の径が、こぶ状になってきたものです。多くの大動脈瘤は、初めはほとんど症状がありません。他の病気のため検査をした時、初めて気づくことがまれではありません。

破裂のしやすさは、大動脈瘤の径の大きさによります。直径が大きければ大きいほど、破裂しやすくなります。

 正常な胸部大動脈の径は2・5cmほどですが、径が拡大してた5〜6cmになると破裂の危険性が出てきます。
 また、腹部大動脈瘤の場合は、径が1・5〜2・0cmほどなので、その2倍の径4cmを超えると破裂の危険性が出てきます。
腹部大動脈瘤の場合は、こぶの径が5cmになれば手術が必要です。

当科では、胸・腹部大動脈瘤ステントグラフト(足の付け根からカテーテルを通し瘤のある部分の血管に金属の筒(カテーテル)を挿入する)治療を行っております。


資料掲載⇒ 大動脈瘤手術を受ける患者さんへ
                 (提供:日本ライフライン株式会社)  PDF  16,417KB


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